学会レポート 第109回日本美容外科学会

学会レポート 第109回日本美容外科学会

2021.07.28

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2年ぶりの開催となった今年の日本美容外科学会。自費研編集部も出席させていただいた。変化の激しい美容外科の「今」がわかる演題が目白押しの、熱気溢れる盛会の模様をお届けする。

史上最多の参加者を集めた大盛会の2日間

2021年5月26日(水)、27日(木)の2日間、ANAインターコンチネンタル東京にて「第109回日本美容外科学会(JSAS)」が開催された。今回は、銀座S美容形成外科クリニック院長 酒井直彦先生が会長を務め、コロナ感染症対策がとられるなか、両日合わせて1000人を超える過去最高の来場者数となった。

今年は、「匠の技を 学ぶ、見る、魅せる 〜絶対的満足を目指して〜」をメインテーマに、2つのライブサージェリーの他、海外招待講演では鼻形成術のエキスパートであるロッド・J・ローリッチ先生をはじめとした著名な先生方とオンラインで結び、動画などを用いて匠の技を披露。シンポジウムでも事前に録画した動画を中心とした講演が行われ、それぞれの分野の第一線で活躍する先生方の手技を研究できる内容となっていた。

また、昼には次回学会長となる、あきこクリニック院長 田中亜希子先生の委嘱状授与式があった。近年は男性の学会長が続き、女性の学会長は久しぶりとなる。授与後のスピーチでは、20数年前に初めて学会に参加してから回を重ねるごとに規模を大きくしていった学会に関わることへの喜びとともに「女性目線を活かし、より多くの人が楽しく学べる学会にしていきたい」と抱負を語った。

圧巻のライブサージェリー 匠の技に熱い視線が集まる

自費研編集部として注目したのは、やはり2つのライブサージェリー。朝9時からの開始にもかかわらず、両日ともに立ち見が出るほどの盛況ぶりだった。

初日のライブサージェリーでは、こいずみ形成クリニック院長 小泉正樹先生による眼瞼下垂の手術が披露された。患者は二重切開の経験のある女性。デザインのポイントを説明しながらの手際のよい手技に、座長の東京皮膚科・形成外科院長 池田欣生先生からも感嘆の声が上がった。手術中は、眼窩脂肪への対処や眼瞼拳筋腱膜の前転の程度、固定位置などを具体的に解説。合併症に対する工夫についても細やかに披露された。質疑応答では、会場から技術に関する具体的な質問や、患者への対応方法など多岐に渡る質問が飛び出し、あっという間の90分であった。

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