オプジーボをめぐる混乱

オプジーボをめぐる混乱

2018.12.10

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2018年10月1日。京都大高等研究院の本庶佑(ほんじょたすく)特別教授がノーベル生理学・医学賞を受賞した。がんが免疫の攻撃を受けないようにする因子がPD-1と呼ばれる遺伝子にあることをつきとめ、この働きを阻害することでがん治療に応用した功績が認められた。

研究を基に開発されたのが、がん治療薬「オプジーボ」である。従来の抗がん剤は、がん細胞を攻撃することを目的としていたが、オプジーボはがん細胞を攻撃する「免疫」を助ける。免疫のブレーキを外す、というメカニズムががん治療にさらなる革命をもたらすのではないか、として大きく脚光を浴びている。高額だった薬価も11月には17万円まで下がることが決定しており、さらなる投薬へのハードルも下がっていくと予想されている。

受賞報道を受けて巷では免疫療法のニーズが急増。あるクリニックは「治療の問い合わせがふだんの10倍にのぼった」と語る。しかし一方、この状況に強く警鐘を鳴らす識者、団体もいる。

国立がん研究センターによれば、オプジーボ対象者であったとしても効果があるのは患者の2割ほど。従来の抗がん剤より軽いとはいえ副作用も報告されており、「決して誤解しないように」と注意を促す。

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