「美容皮膚科を併設している婦人科」だからこそできること!「WINDSCELL」との出会いで ワンランク上の施術が実現
2024.04.08
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株式会社アイシンの、「世界最小※1ナノサイズの水」を用いて従来にはなかった非接触で肌を施術する新発想の美容機器「WINDSCELL(ウィンセル)」を大阪で初導入。ちはるクリニックの金森先生は、皮膚科だけではなく婦人科の施術にも「WINDSCELL(ウィンセル)」を用いています。導入の背景、導入後の変化や実感、またクリニック治療と組み合わせたコンビネーションケアの方法や症例などについて詳しくお伺いしました。
※1 水粒子の大きさ(国内外論文及び特許の自社調査結果<2024年2月8日現在アイシン調べ>)
「WINDSCELL(ウィンセル)」の出会いから導入まで
ーーーいち早くウィンセルを導入されていますが、ウィンセルの第一印象についてお聞かせいただけますか。
抗加齢学会で初めてみた時には非常にシンプルな機械で、最初は理解できなくて、「扇風機」みたいな印象を持って、素通りしてしまいましたが、よくお話をお伺いするとすごく画期的な商品だということがわかりました。 「刺激を与えず、水粒子を肌の奥(角質層)まで確実に届ける」という技術は素晴らしいと思います。
ーーーウィンセル導入の決め手について教えていただけますか?
水溶性ビタミンCの透過データ、保湿力維持のデータ、アトピー臨床試験(皮膚科学会での発表内容)などのデータをみてお話を伺い、その後実際に試してみて「非常に効果が高い」と私自身が感じたからです。また、ウィンセルは座っているだけですから、美容点滴の最中などにもできますし、病状説明や外用薬の塗り方などを説明している時にも当ててもらえます。次回予約からお会計もウィンセルをしながら行えますので、クリニックメニューとしてスムーズに案内できることも優れている点です。
ーーー先生のクリニックでは、どのような患者様にウィンセルをおすすめしていますか?
当院は婦人科なので基本は婦人科を診ますが、皮膚科も診療しているので両方合わせて治療される患者様が多いですね。データをみると、70%ぐらいの患者様が婦人科と皮膚科の両科を受診しています。保険診療で来られた方でも、自由診療で来られた方でも、メイクを落として問題ないのであれば、「せっかく来院されたのだし、ウィンセルを当てて行ったら」と、皆さんにおすすめしています。
ワンランク上の施術を提供できている手応えがある
ーーー「水粒子を導入する」という新しい技術についての感想を教えてください。
導入する薬液については、ダーマペンや水光注射で使うようなものなど、分子量などを確認してから色々試しているのですが、本当に入り込む感じがあります。
注射などで痛みを伴って導入するものがウィンセルを使って無痛でできるなら、ダウンタイムも不要ですし、本当に画期的ですよね。
ーーー患者様やスタッフの皆さんは、ウィンセルについてどのような反応をされていますか?
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