保険診療と自費診療併設のクリニック院長が語る!非接触導入が可能な「WINDSCELL(ウィンセル)」の導入
2024.03.12
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株式会社アイシンが提供している「WINDSCELL(ウィンセル)」。「世界最小※1ナノサイズの水」を用いて、従来にはなかった非接触で肌を施術する新発想の美容機器です。愛知県内でいち早く導入した佐井泌尿器科・皮フ科クリニック。
「WINDSCELL(ウィンセル)」導入の背景から導入後の変化や実感、またクリニックの治療と組み合わせたコンビネーションケアの方法や症例などについて詳しくお伺いしました。
※1 水粒子の大きさ(国内外論文及び特許の自社調査結果<2024年2月8日現在アイシン調べ>)
基礎データがしっかりしていたので効果が確信できた
ーーー保険診療と自費診療を併用なさっているそうですが、経緯を教えていただけますか。
当院は2001年に開院し、20年以上のクリニックです。私自身はもともと泌尿器科医ですが、開院する前に父が皮膚科と泌尿器科をやっていて、そこで私も皮膚科に携わってきたので、その流れで両科での開院となりました。開院当初の20年前は美容にそれほど重きを置いていませんでしたが、保険診療におけるニキビ治療など、今より満足のいく効果が出ず、いろいろなニキビ治療機をとりいれていくうちに、美容の治療も行うようになったという流れでです。
保険診療で治せるものはそれで良いですが、再発を繰り返してしまうニキビや、ある程度年齢を重ねた患者さんですとシミやシワ、あとは発毛治療などの相談もありますから、そういった方に対しては自費診療もご紹介しています。
ーーーどのような経緯でウィンセルの導入を決めたのでしょうか。
最初のきっかけは学会での展示です。僕はこれまでもどんな治療法も機械も興味を持って見るようにしていて、ウィンセルも学会で出会い、原理やデータなどを見て、「面白そうだ」と思いました。
ーーーウィンセルは形も原理もこれまでにない斬新なものですが、最初の印象はいかがでしたか。
最初は「風だけで効果があるの?」と半信半疑でしたが、理論を聞くと納得できる部分が多かったですね。導入の歴史で言えば、イオン導入で電気を流して薬剤を導入するという処置方法があり、次にエレクトロポーションというやはり電気による皮膚刺激で薬剤を導入するという方法が登場し、これらの機械は自分でも実際に試して効果を確認してから、日本でも一番くらいのはやさで導入しました。ウィンセルについては、大手メーカーさんの開発ですし、特に基礎データがしっかりしていたのでそれを見て、実際使用して効果が確信できましたね。
導入が非常にスムーズ、患者も納得する施術結果
ーーーウィンセルを導入して感じられたメリットを教えていただけますか。
スイッチを入れて座るだけで、技術が不要なのはメリットです。どんな機械でも僕やスタッフが手技や技術を覚えたり操作を覚えたりする必要がありますが、ウィンセルの操作性に関しては非常に簡単です。導入が非常にスムーズだと思います。
ーーーウィンセルを使って、現在どのような施術をされているのでしょうか?
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