美容からアスリートのカラダのケアまで、ひとりひとりに最高の予防医療をーあやこいとうクリニック 院長 伊藤 史子先生ー

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４年前に痩身機器「焦点式体外衝撃波治療器」を導入した、あやこいとうクリニック。機器の導入はその名の通り「痩身治療」が目的だったものの、実際には美肌、肩こり、腰痛、怪我の早期回復といったシーンでも活躍しているそう。焦点式体外衝撃波治療器とその具体的な活用方法、そして患者様からの反響について、院長の伊藤史子先生にお話を伺いました。

体の内側も外側も当院の治療でフォロー

私のクリニックでは「みんながやっていないことをやる」「みんなが諦めていることを諦めない」をコンセプトに、アメリカで学んだ予防医療のノウハウも活かした診療を提供しています。私はスポーツドクターもやっているのでアスリートも多く来院されますが、そうした方々には、選手生命を伸ばしてさらに良い成績を出すためのサポートや、怪我をした選手を怪我前よりも良い状態で現場復帰させることに取り組んでいます。
私にとって最高の予防医療というのは、体の内側からも外側からもアプローチして、機能面だけでなく見た目の若々しさにも寄与することだと考えます。アスリートであれば、好成績を出せる体にしてあげるのはもちろん、表彰台に乗ったときに「かっこいいな」とか「かわいいな」と思ってもらえるように、外見の部分まで当院でフォローするのが理想ですね。もちろん一般の患者様に対してもスポーツ選手並みのケアを提供し、強くて、きれいで、丈夫で、若々しい。そんな人をひとりでも増やしていくことが、予防医療の究極の姿じゃないかなと思います。