- 田中 裕太
- エスエス・ファシリティーズ 専務取締役
2000年から美容医療の集患マーケティング、美容外科・美容皮膚科の開業コンサルティング、自費診療の導入などの医療機関の経営課題解決を担当。
寄稿:Non-Surgical美容医療超実践講座「経営についての一般論・国内美容医療の状況」(2017年7月)
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2020.04.14
新型コロナウイルスの影響を受けて、入っていた予約はキャンセルに、新規の問い合わせもほとんどないし、一旦クリニックを休んだ方がいいのでは?と考えている先生方は少なくないでしょう。
厚生労働省から雇用調整助成金の特例措置が出され、従来よりもはるかに助成が拡充され、申請が簡単になりました。しかし、“従来よりは”簡単になったとはいえ、まだまだ素人がすべてを理解するのは困難です。「いざ休業を決めたはいいけれど、何をすればよいのか調べてもわからない…」なんてことになりかねません。
申請前に決めるべきことや、従業員にはいくら支払わなければならないのか、助成金はいつ受け取れるのか、など気になる点を解説していきます。
※雇用助成金については、別記事をご確認ください。
『【コロナにまつわるお金の話】STOP!コロナ解雇 助成金を活用しよう』
https://jihiken.jp/management/post-29257/
2000年から美容医療の集患マーケティング、美容外科・美容皮膚科の開業コンサルティング、自費診療の導入などの医療機関の経営課題解決を担当。
寄稿:Non-Surgical美容医療超実践講座「経営についての一般論・国内美容医療の状況」(2017年7月)
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