ヤナガワクリニックでピコシュアプロを体験！ 有村藍里さんのリアル体験取材レポート【PR】

＜PR＞ ※本記事は、医療従事者・クリニック関係者向けの内容となります。

エイジングケアを始めとした様々な美容医療に特化しているヤナガワクリニックで有村藍里さん（以下有村さん）にお肌の美容治療を体験していただきました。今回は有村さんが実際に体験された流れや感想を交えながら紹介させていただきます。

17周年を迎える「ヤナガワクリニック」丁寧で安心して受けられる美容医療を提供

ヤナガワクリニックは今年で17周年を迎えます。「自然に若返る治療」をモットーに治療方針を決めていらっしゃっていて、患者様のお悩みに寄り添いながらも患者様が安心して治療を受けられるようにあたたかく支えてくださる「ヤナガワクリニック」。

有村藍里さん準社員体験レポート

今回は有村さんに大阪の心斎橋にある「ヤナガワクリニック」で肌治療を体験してきました。クリニックの様子からカウンセリング、施術の様子まで、実際の治療の流れを詳しくご紹介していきます。

―― 体験してみようと思ったきっかけ 3年前からシミに悩んでるとおっしゃっていた有村さん。今までは「ピコレーザー」や「フラクショナルレーザー」を試したこともあるとおっしゃっていましたが、最近はホームケアのみをされているとのこと。今回はシミのお悩みを改善するためにヤナガワクリニックで【ピコシュアプロ】を体験していただきました。

クリニックの様子

白を基調とした内装に薔薇のモチーフやピンクや白の蝶が散りばめられて、清潔感のある院内。クリニックでは様々な患者様へご提案できるようにスキンケア用品やサプリメントなども置かれていました。

肌診断

ヤナガワクリニックで、お客様への最善の提案を行うために、2Dカメラ、「re-Beau 2」、3Dカメラの3タイプの肌診断機を使用してお肌の状態を撮影し記録しています。

来院後まず、洗顔を行い肌診断機で肌診断を行いました。肌診断機を使用することで肌の水分量や油分量などトラブルの原因となっている肌の問題を詳細に把握することができます。髪の毛がかからないように前髪をバンドで止め、肌診断機の中にお顔を入れて布を被せた状態で診断が始まります。

電子パッド上に有村さんの肌の状態が画像として表示され、有村さんの肌の状態を詳しく調べられていました。そこで有村さんの悩みでもあった「色素斑」（シミの一種）肌診断機でも確認されました。

医師によるカウンセリング

肌診断機で診断した後はやながわ先生によるカウンセリングです。診断情報を確認しながら診察と治療についてのプランニングを行いました。やながわ先生のカウンセリングでは有村さんの使っているスキンケア用品や洗顔方法も丁寧にヒアリングし、肌の状態に合わせた適切な治療法を提案されていました。

さらに詳しく調べるためにダーマスコピーといった器具を使用していました。ダーマスコピーは、皮膚の表面を強い光で照らし、拡大して見ることができるため、非常に正確な肌診断を行うことができます。そしてしっかりとお肌の状態を確認した上で今回はピコシュアプロでの治療法を提案されていました。 ピコシュアプロでの施術は短いパルスでレーザーを肌に当てることで、色素斑の改善が期待できる治療です。ダウンタイムの懸念や治療の方法についても丁寧に伝えられていました。

「ピコシュアプロ」の施術体験

カウンセリングが終わると、施術が始まります。 カウンセリングの際にやながわ先生が提案された「ピコシュアプロ」でのトーニング、フラクショナル、沈静ケアを行っていきます。

まず消したくない「ほくろ」を有村さんへ確認し、しっかりと保護した状態で施術を行っていました。施術前に治療箇所は冷やしながら施術を行っていきます。ある程度の痛みが伴う施術ということもあり、定期的に声をかけながら、有村さんの不安を和らげていました。

目元などのデリケートな部分は、細心の注意を払い保護しながら施術されていました。施術中は患者様は自身の肌の変化を直接見ることができないため、やながわ先生が施術の効果を有村さんへ伝えながら進行されていて、こういった患者様への配慮が安心や信頼に繋がるのだと感じました。

ピコシュアプロでの治療が終わった後は肌に赤みが出た際も美容液の導入と鎮静ケアを行い、お肌のほてりを落ち着かせ施術が終了しました。

やながわ先生へのQ&A

――　どういったお悩みを持った患者様が来られていますか？ 年齢幅が広くて小さい子ですと幼稚園の子から80代を超える方までいらっしゃいます。若い方ですとニキビやほくろのお悩み、小顔、二重に関するお悩みが多いです。40代以降になってくるとたるみやシミのお悩みなど、年代によって様々なお悩みがあるので、その方に合った治療をご提案させていただいています。

――　男女比はありますか？ もともと女性が多かったのですが最近は奥様が旦那様を連れてくる方が多いですね。旦那様も一緒に若返っていこうと奥様が連れて来られるパターンが増えていますね。他にもカップルでいらっしゃる方も増えています。

――　お子様はどういった治療を受けられていますか？ 毛の濃さについてのお悩みだったり、ニキビなどのできもののお悩みもあります。他にも今はピアスを開けたいといった要望で来院される子も増えてきていますね。

――　やながわ先生ご自身もお肌の治療は体験されてますか？ はい、クリニックで取り入れる治療は必ず私自身も体験しています。自分がやってよかったものをクリニックで導入するようにしています。あとは自分が綺麗じゃないと患者様へ説明していても説得力がないので意識していますね。

――　やながわ先生はピコシュアプロを使ってみていかがでしたか？ 意外にダウンタイムが少なくてびっくりしました。ハードな治療ではなく優しい治療をしたいという方にはピッタリな施術ですね。

――　ピコシュアプロはどういったお悩みの患者様にどういったご提案をされていますか？ 先天性のものから後から出来た色素斑や小皺などのお悩みに対して、20代〜80代の方まで幅広いお悩みに対して提案させていただいております。

――　ピコシュアプロで施術を受けた患者様のエピソードはありますか？ 思っていたよりもよかったと言われることが多いですね。 他院で施術したけれどあまり効果が見られなかった、とおっしゃられる方も当院で施術を重ねていくと「すごく綺麗になった」というお声や「思った以上に効果が見られた」とお声をいただくことが多いです。

――　ピコシュアプロは痛みはあるんですか？ チクチクとした痛みはありますね。ただご希望があれば麻酔クリームを塗って施術も可能です。麻酔クリームを使用することで色味など経過が変わる可能性があるので、患者様に合わせて施術させていただいております。

――　ピコシュアプロは継続した方がよいですか？ 大体３回を目安に受けていただいております。3週間～4週間に一回の頻度で受けていただければと思います。

ヤナガワクリニックの今後

患者様が安心していつまでも笑顔で美しくいていただくために、今後もデータに基づいて、患者様に適した安心安全の治療を行っていきたいと語っていらっしゃいました。

【編集後記　by 有村藍里さん】

肌診断機での肌診断では鼻周りなどに赤みが出ているとのことでした。 自分でも鼻周りをつい擦ったりしてしまう癖があるのは分かっていたのですが肌診断機でそういう診断が出て改めて擦らないように気をつけようと思いました。 ダーマスコピーでシミの状態をきちんと確認してやながわ先生に相談しながら治療法を決められたのはとても安心感がありました。 ピコシュアプロでの施術は初めてで「痛そう！」と最初緊張していましたが、実際はゴムで軽く弾かれるような感覚で、私個人としては苦痛ではありませんでした。 施術後の丁寧な鎮静ケアなどのおかげもあり、私の場合ダウンタイムはほとんどありませんでした。数週間経ちましたが気になっていたシミの部分が明らかに薄くなっていて、これは続けていればどんどん綺麗になっていくな、とかなり効果を実感することができました。

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