AIカルテ「medimo」、聖マリアンナ医科大学病院に導入──最大200名規模の医師が活用、1施設として過去最大規模に
医療AIスタートアップの株式会社medimo(東京都港区)が提供するAI診療録作成支援サービス「medimo」が、聖マリアンナ医科大学病院(神奈川県川崎市)に導入された。最終的に同院全体で計200名規模の医師が活用する体制を目指すもので、同サービスとして1施設あたり過去最大規模の導入事例となる。「medimo」は診療中の会話を音声認識で文字起こしし、生成AIでSOAP形式のカルテ原稿やインフォームド・コンセント記録、診療内容の要約を作成するサービス。同院では院内専用スマートフォンで使用し、作成された要約文は中継機能「SmartPaste」を介して電子カルテへ送信される。カルテ入力時間の軽減、説明・同意取得記録の精度向上、記載漏れ防止などの効果が期待される。まずは消化器内科で運用を検証し、今後リハビリテーション・放射線・救急など多職種・多領域への活用拡大を目指す。医師の書類作成負担の軽減は自費診療クリニックにも共通する課題であり、AIによる診療録作成支援の実装事例として注目される。
出典:PR TIMES(株式会社medimo、2026年6月10日)/記事タイトル:AIカルテ「medimo」、聖マリアンナ医科大学病院に導入
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https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000124331.html
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