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韓国美容医療の最前線を全3回で深掘り──フィラー×ボトックス×スキンブースターで実現する“ナチュラルビューティー” 最新セミナーレポート

韓国美容医療の最前線を全3回で深掘り──フィラー×ボトックス×スキンブースターで実現する“ナチュラルビューティー” 最新セミナーレポート

2025.12.01

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BIOPHARMA KOREAプレゼンツの韓国美容医療の“いま”を体系的に学ぶセミナー・全3回シリーズが、2025年9月〜10月にかけてオンライン・オフラインのハイブリッド形式で開催されました。本シリーズでは、韓国で現在最も注目されているフィラー・ボトックス・スキンブースターのコンビネーション施術に焦点を当て、アジア圏の患者特性を踏まえた顔面設計や解剖学的アプローチ、さらに副作用予防やカウンセリング術までを包括的に紹介。実際の症例映像やディスカッションを交えながら、臨床現場で即活用できるノウハウが共有され、多くの医師・看護師にご参加いただきました。 自費研フェスティバル2025でも日韓トップドクターによる特別対談が実施され、両国の治療観や美意識の差異を浮き彫りにしながら、今後のリフティング・輪郭形成治療の未来を議論する場となりました。本記事では、全3回のハイブリッドセミナーとフェスでの対談の模様を、総括レポートとしてお届けします。

【第1回】フィラー注入による顔面リフティング~ディーププレーン層と真正靭帯の理解~

日時:2025年6月27日(金)19:30〜
会場:リエンジャンクリニック 新宿店
講師:キム・セジン代表院長(リエンジャン明洞店)
初回は、韓国で急速に広がる施術トレンドの俯瞰からスタート。加齢に伴う顔面の解剖学的変化について解説されました。加えて、リフティングを目的としたフィラー施術の手法や、ヒアルロン酸とPLLAを組み合わせた施術の利点、その手法もレクチャーされました。 韓国で人気のフィラー・ボトックス・スキンブースターの組み合わせ紹介や、ナチュラルな仕上がりを重視した施術トレンドの分析に加え、セミナーでは、この三位一体の設計思想を具体的な症例から紐解かれました。 特に、加齢伴う顔面の変化をアカデミックに紐解くことで、患者に対してどのようなデザインでフィラー施術を行うかを考える知識を得ることができ、さらに、オフライン参加者のみのハンズオンセミナーでは、リアルタイムで寄せられた質問やデザインの具体案も見せながら、注意点も掘り下げる対話型の進行となり、大変盛り上がりました。

【第2回】韓国トップドクターが語る──解剖学に基づく施術デザインと併用テクニック

日時:2025年9月4日(木)19:30〜
会場:RINGO CLINIC
講師:イ・ヨンテク 代表院長(セカジソウォン医院)
第2回は、韓国の臨床現場をリードするイ・ヨンテク院長が登壇し、より専門性の高い実践内容が共有されました。 韓国糸リフトの最新トレンドを中心に、コラーゲン誘導注射のフィラー代替現象やそのメカニズムなどもお話しされ、学びの深いものとなりました。 また、日本ではまだ新しいスレッドの紹介とそれを用いた治療のノウハウなども、実際の症例映像を用いたリアリティある解説がなされました。現地参加限定のハンズオンセミナーでは、参加者との活発な意見交換がなされ、コミュニケーション機会の多いセミナーとなりました。

【第3回】10歳は若く見える間リフティング施術 – threadとskinboosterの複合施術ノウハウ-

日時:2025年10月9日(木)19:30〜
会場:RINGO CLINIC
講師:チェ・ギョンヒ 代表院長(ジュエンクリニック)
シリーズ最終回では、侵襲度が低く、患者満足度の高い施術の提供ノウハウが共有されました。登壇医師は韓国の予防医学の博士号を持ち、韓国皮膚・美容・整形学会の副会長を務めているチェ・ギョンヒ先生。チェ・ギョンヒ先生は、『肌のたるみを改善し、ボリュームと弾力のある肌を保つことこそ若さと美しさを保つために最も重要である』という考え方から ・深層真皮へのアプローチとして糸リフティング
・浅層真皮へのアプローチとしてスキンボトックス
・表皮へのアプローチとしてPDRNとエクソソームを含むスキンブースター
3種の施術の組み合わせとそのノウハウを動画も用いながら詳しく解説されました。 論理的な解説から手技までわかりやすくレクチャーされ、ハンズオンセミナー参加者の満足度も高いものとなりました。

【特別企画】自費研フェスティバル2025セミナー 日韓ドクター対談~自然美を追求する次世代アンチエイジング~

シリーズの集大成となったのが、自費研フェスティバル2025で開催された日韓ドクターによる特別対談。 登壇したのは、 パク・ジュヨン 先生(BIOFACE クリニック)
山本 晃義 先生(ピオーネビューティークリニック)
日本・韓国それぞれの美容医療分野を代表するトップドクターです。 まず議論の中心となったのは、“自然なアンチエイジング”の捉え方です。 韓国では皮膚・脂肪・支持靭帯の緩みを層ごとに理解し、スキンブースター+フィラー+エネルギーデバイスを組み合わせて「自然さを残しながら最大限の効果を出す」傾向が強い。 日本でも、ナチュラル志向や『肌育』の需要高まり、非侵襲デバイスの流行から、日本でも韓国のアンチエイジングの考え方が広がってくるのではと推察されました。アンチエイジングの考え方も真皮にアミノ酸や栄養を与えて、高周波や超音波で熱を与えるという所に行きつくことから、フィラーとデバイスの組み合わせが大事であると語られました。 また、複合治療における両国のトレンドに違いについてディスカッションが交わされました。韓国では一日にレーザーを複数施術することがありますが、日本ではリスク軽減の意識が強いため、定期的にクリニックに足を運んでいただけるよう、クリニックと患者の信頼関係の重要性も理解できるトークテーマでした。自然なリフティングを実現させるためのノウハウ・テクニックのテーマにおいては、実際の施術の様子の動画を用いて、わかりやすく解説されていました。

総括──日韓の知見が交差し、明日の臨床を変える学びに

全3回のハイブリッドセミナーと、自費研フェスティバル2025での特別対談を通じて明確になったのは、 「ナチュラルビューティーの進化は、組み合わせ治療の理解と精度が重要である」ということです。 患者のニーズとして「ダウンタイムの少なさ」「低価格」「低侵襲」そして「自然な仕上がり」を実現するために、フィラー・スキンブースター・リフティング・デバイスなどの侵襲度の低い治療の組合せが求められていることがわかるセミナーシリーズでした。 その組み合わせのためには皮膚構造や骨格構造を理解し、それぞれの治療についても知識と技術をもって患者のニーズに対して提案を行うスキルが必要です。その基礎として大変有意義なセミナーシリーズになったのではないでしょうか。

告知──自費研フェスティバル2025で開催した『日韓ドクター対談』配信決定!

自費研フェスティバル2025で実施した『日韓ドクター対談~自然美を追求する次世代アンチエイジング~』が自費研onlineにて配信されることが決定しました。見逃してしまった方も、もう一度講演を見たい方も、皆様この機会にご参加ください! ▼開催日 2025年12月16日(火)20:30~ ▼参加形式・参加費 オンライン(zoom)・参加費無料 ▼申込はこちら https://jihiken.jp/event/event-77429/

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