株式会社日本生物製剤はMAXIGEN BIOTECH. INCと胎盤コラーゲン医療機器開発に関する業務提携契約を締結
2024.08.08
JIHIKEN PRESS RELEASE
「株式会社日本生物製剤」は、台湾の大手コラーゲン医療機器メーカー「MAXIGEN BIOTECH. INC」(以下、MBI)と製造供給に関する独占的な業務提携契約を締結いたしました。
画像:左:株式会社日本生物製剤 林 ホンソク社長 右:MAXIGEN BIOTECH. INC Cindy.Chen社長
「株式会社日本生物製剤」(以下、JBP)は、生体由来の胎盤組織を医療機器や研究用試薬の原料として実用化する研究開発に取り組んでいます。
現在、胎盤中のコラーゲンハイドロゲルを主成分とした注入治療用医療用具の開発が進行中で、最終商品化が目前に迫っており、この製品の完成および世界市場での発売を目指し、JBPは台湾の大手コラーゲン医療機器メーカー「MAXIGEN BIOTECH. INC」(以下、MBI)と製造供給に関する独占的な業務提携契約を締結しました。
詳細は以下よりご覧ください。
▼プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000063335.html
【株式会社日本生物製剤について】
最新の科学技術を駆使し、プラセンタが持つ成分・メカニズムのさらなる解明と、医療・健康・美容分野への有効活用を使命とするプラセンタ製剤のワールド・リーディング・カンパニー。
事業内容
ヒト胎盤製剤「ラエンネック」製造・販売、プラセンタエキス含有医療用医薬品・医薬部外品・健康補助食品・化粧品及びその原体の製造・販売、ヒト胎盤における薬理効果の研究及び新規成分の同定
所在地
〒151-0063 東京都渋谷区富ヶ谷1丁目44番4号
設⽴
1970年10⽉
代表者
代表取締役社⻑ 林 泓錫
URL
http://jbp.placenta.co.jp/
このページに関するお問い合わせは自費研事務局まで
https://jihiken.jp/jihiken-ni-toiawaseru/
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