【自費研News topics!】「歯科鍼灸」の可能性と医療への応用　～チェアサイドでできる　鼻閉・上咽頭炎へのツボとコツ～　

自費研News topics!

2020年度以降、歯科医師国家試験では漢方に関する問題が出題されるようになりました。これからの歯科治療において漢方の重要性がより高まり、処方が普及されることが見込まれています。また、歯痛・抜歯後疼痛・歯肉炎の三つの歯科領域で鍼灸療法が有効であることも示されており、歯科治療への応用が注目されています。

歯科と鍼灸漢方による新しい統合医療を学ぶ

東京歯科鍼灸統合勉強会(TIADS)は、みはる矯正・歯科医院 院長の関根陽平先生が主宰を務め、歯科・鍼灸・漢方の分野においてプロフェッショナルな講師による最先端な勉強会を企画し、歯科鍼灸・歯科漢方の普及のため活動しているスタディグループです。

TIADSスペシャル企画
関根陽平先生と、今話題のあいうべ体操・足指のばし・マウステープの今井一彰先生のオンラインLIVE対談が開催されます。

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