【自費研News topics!】＼医療広告ガイドライン第5弾／YouTubeに動画をアップしました！

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経営者の方がSNSなど活用する際に注意したい医療広告ガイドラインシリーズの第5弾をアップロードしました！

今回の動画では、芸能人がクリニックに通院することになり、所属している芸能事務所に許可を得て、HPにその芸能人が通院していることを掲載したいと考えています。

その行為が医療広告ガイドラインに違反してしまうのか？
弁護士の新城安太先生に解説をしていただきました。

今回の動画の他にも、医療広告ガイドラインについて解説している動画をまとめてありますので、是非ご視聴ください！
また、動画は順次アップロードしていきますので、是非チャンネル登録よろしくお願いします！

■プロフィール
弁護士
新城 安太氏
Arashiro Yasuta

大手渉外法律事務所において、外資系企業の広告法務、FinTechベンチャーの企業法務、国内最大級の危機管理プロジェクト、訴訟・紛争案件などの企業法務に関与したのち、弁護士法人至誠法律事務所において、主に自費診療の医療機関、ヘルスケア分野の通販・広告、CBD・ヘンプビジネスに注力している。

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