美容クリニックのマーケティングにDXを!電子カルテと広告データの連携で、クリニックの抱えるマーケティング課題を根本から解決。高精度なPDCAで投資対効果を改善します ー 株式会社RDr.ー
2022.04.22
JIHIKEN PRESS RELEASE
〜美容クリニックにデータドリブンマーケティングに必要な環境を提供し、経営改善を加速します~
自費診療に関する情報を中心に、医療経営、医療法務、医師のライフスタイル、医療メディアなどの様々なサービスを提供するベンチャー企業グループ、株式会社SSFホールディングス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 佐々木 威人)のグループ会社で、美容クリニックに特化した総合的なマーケティング支援を提供する株式会社アール・ドクター(本社:東京都新宿区、代表取締役社長: 上遠野 弘昭、以下「アール・ドクター」)は、美容クリニックの経営をデータの力でバージョンアップする美容クリニック向けマーケティングDXソリューション「VIANNA DX」を4月15日(金)より提供開始します。
≪美容クリニックが抱えるデータの課題とは?≫
美容クリニックのマーケティングにはもともと解決が困難な環境的課題があります。EC(E-Commerce)との比較を用いて解説しましょう。ECの場合、インターネット広告をはじめとしたさまざまな集客施策を経て、ECサイト内で誰が、いつ、何を、いくらで購入したかがリアルタイムで可視化され、投資対効果に基づいたPDCAを実施できる環境が整っています。
対して、美容クリニックの集客施策は一般的に“来院予約”を目標としており、“売上ではなく予約の件数で広告施策を評価”しています。これは、投資対効果の判断に直結する購買データが電子カルテ内で管理され、広告ログやアクセスログとの連携ができないことが原因で、結果としてほぼ全ての美容クリニックは投資対効果が不透明なまま、手探りなPDCAを余儀なくされています。
《VIANNA DX》が美容クリニックのマーケティング課題を根本から解決します!
VIANNA DXは、電子カルテのデータと広告ログやアクセスログを連携することでブラックボックス化していた広告効果をデータ統合&ダッシュボードによって可視化。本来あるべきデータドリブンマーケティングを実現し、経営改善を加速するSaaSです。
こんな課題を解決します!
・広告予算の最適化を投資対効果に基づいて判断したい
・契約率や契約金額の高い顧客の属性(ターゲット)を明確にしたい
・広告商品別に来院率、契約率、契約金額の高いスタッフを把握したい
大手美容クリニックで実証実験済のマーケティング改善ノウハウを基に、正しくデータ計測を行える環境構築から、各美容クリニックの課題に応じたKPIの設定やダッシュボードの提供、分析や改善コンサルティングに至るまで一貫してサポートします。
《VIANNA DX》料金プラン
料金プランに関してはお問合せください。
《株式会社RDr.》について
株式会社アール・ドクターは、美容クリニックに特化した総合マーケティング支援を行っています。
マーケティング業務サポートする「VIANNAサポート」、インターネット広告をはじめプロモーション全般を支援する「VIANNAプロモーション」、電子カルテとのデータ連携やオンライン診療などDX環境の導入から運用をワンストップ支援する「VIANNA DX」の3つのソリューションを提供しています。
【会社概要】
会社名:株式会社アール・ドクター
所在地:東京都新宿区新宿5-17-5ラウンドクロス新宿5丁目5階
代表者:上遠野 弘昭
設立:2012年5月1日
https://r-dr.jp/
事業内容:美容クリニック向けDX推進支援、美容クリニックプロデュース、医師ブランディング、美容クリニック総合マーケティングコンサルティング、インターネット広告運用代行、SNS運用支援、自社メディア運営他
【お問い合わせ先】
株式会社アール・ドクター
TEL:03-5155-3946(10時~19時)
https://r-dr.jp/contact/
担当:松本
このページに関するお問い合わせは自費研事務局までお願いします。
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