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その症状、本当に新型コロナウイルス? ~現代人の5人に1人がかかるマイコプラズマ感染症とは~

その症状、本当に新型コロナウイルス? ~現代人の5人に1人がかかるマイコプラズマ感染症とは~

2020.05.18

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国内の新型コロナウイルス感染者は1万6千人を超え、なおも増え続けている。もし今、身体のだるさや発熱、咳などの症状が出た場合、私たちは真っ先に新型コロナウイルスへの罹患を疑ってしまうだろう。
しかし、新型コロナウイルスとよく似た感染症があることをご存じだろうか。“マイコプラズマ感染症”と呼ばれるその感染症は、新型コロナウイルスと同じような肺炎を引き起こすため、現場の医師たちを悩ませているという。

コロナとよく似た初期症状?

新型コロナウイルスに感染した場合、感染初期には、咳や発熱、身体のだるさなど、かぜとよく似た症状が現れる。その後、症状が長引き、高齢者や基礎疾患がある人は重症肺炎へと進行してしまう。
実はこれと同様の症状が出るのがマイコプラズマ感染症だ。マイコプラズマ感染症も発熱や疲労感、筋肉痛、関節痛、頭痛、特に長引く咳を引き起こす。そのまま放置していると、肺炎を発症してしまう。よく耳にするマイコプラズマ肺炎とは、マイコプラズマ感染症が引き起こす、ひとつの症状を指すのである。
新型コロナウイルスとマイコプラズマ感染症は、非常によく似た症状を引き起こすため、新型コロナウイルスの疑いがある場合には、必然的にマイコプラズマ感染症も疑わなければならない。
マイコプラズマ肺炎について、エムバイオテック株式会社 マイコプラズマ感染症研究センター長・松田和弘先生はこう語る。「現在市中肺炎でもっとも多いのはマイコプラズマ肺炎です。マイコプラズマ肺炎であれば、適切な抗生剤を服用することで治療できます。複雑なことに、COVID-19とマイコプラズマの同時感染例も報告されており、一方だけに気をとられないよう注意が必要です。」

5人に1人がかかっているマイコプラズマ感染症

マイコプラズマ肺炎は急性気管支炎の原因の第一位であり、肺炎の原因としては第三位。細菌としては最小サイズの為、新型コロナウイルスと同様に粘膜などから血液中に侵入する。感染力が非常に強く、症状が出ていない場合も含めて、実は現代人の5人に1人が感染しているとも言われているほど、我々にとっては身近な感染症なのである。
さらにマイコプラズマ感染症は深刻な場合、肺炎だけでなく、もの忘れなど感染性認知症、双極障害、脳血管障害、パーキンソン症状、慢性疲労症候群、線維筋痛症、関節リウマチ、などの症状を引き起こすこともあるという。
そんなマイコプラズマ感染症だが、最近では、罹患しているかどうかを検査によって調べることが可能となったのである。

確立されたマイコプラズマ検査法

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