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特殊メイクの技術を応用!お化け屋敷プロデューサーが作るオペ練習用人形[HEADOROID]とは?!

特殊メイクの技術を応用!お化け屋敷プロデューサーが作るオペ練習用人形[HEADOROID]とは?!

2019.03.04

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生首や腕、血まみれの骸骨などが散乱する不気味なオフィスに“それ“はあった。
手にしたときの感触は、人間そのもの。肌の弾力性や軟骨まで再現された、このオペ練習用人形『整形手術ダミー [HEADOROID]ヘッドロイド』は、その精巧さから、他の人形たちとは一線を画した趣があった。
ここは都内某所にある株式会社ゾウンテッドの研究所。(http://obake.red/corp/)
代表のマイケルティー・ヤマグチ氏は、自身が持つ特殊造形の技術を応用して、オペ練習用のヘッドロイドを開発していた。
まだ一般販売はされていないというこの人形、いったいどういうものなのか、マイケルティー氏に伺ってきた。

『整形手術ダミー [HEADOROID]ヘッドロイド』とは?

一言でいうと手術練習用の人形です。現在、製品化しているのは頭部のみとなり、主に美容外科手術に特化した仕様で開発しました。目の周りと鼻の手術に対応している本製品は、その素材や質感にこだわって作られています。
製作にあたっては、試行錯誤の連続でした。私の本職はお化け屋敷のプロデュースや特殊造形です。お化け屋敷で使用するリアルな人形や、より人間らしく見せる技術を活かして、プロトタイプを作成しました。それを実際の医師に使用してもらい、フィードバックをもとに改良する。これを繰り返して、今の形へとたどり着きました。
目の周りは、二重瞼手術に対応するために、まぶた特有の薄く柔らかい質感はもちろん、まぶたにある軟骨(瞼板)も再現しています。薄さや伸縮性を残しつつ、医療用の糸で縫っても切れないようにする。この部分が非常に難しく、医師の方々と何度も協議を重ねて、今の形にたどり着きました。

なぜ美容外科手術用に特化しているのでしょうか?

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