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自費診療のススメ『コロナで過熱 オンライン診療の今』

自費診療のススメ『コロナで過熱 オンライン診療の今』

2020.06.03

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新型コロナウイルスの影響で時限付き規制緩和が行われていて、受診者数の減少と安全性の確保から初診からのオンライン解禁により導入数が激増している状況です。
アフターコロナに向けてオンライン診療を導入すべきなのでしょうか?
(※執筆:2020年5月末のため状況が変わっている可能性はあります。)

田中 裕太
エスエス・ファシリティーズ 専務取締役

2000年から美容医療の集患マーケティング、美容外科・美容皮膚科の開業コンサルティング、自費診療の導入などの医療機関の経営課題解決を担当。
寄稿:Non-Surgical美容医療超実践講座「経営についての一般論・国内美容医療の状況」(2017年7月)

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本来のオンライン診療実施要件

2019年7月のガイドラインの改訂、2020年4月の診療報酬の算定要件緩和と、少しずつ利用がしやすく、かつ適切な運用が可能となるよう条件が明確化されています。
コロナの影響で「初診オンライン解禁」ばかりが注目されていますが、自費診療での運用を考えると、求められる条件は以下のようになります。

●初診は原則対面診療(オンラインで完結していいのは、緊急避妊薬と禁煙外来)
●2020年4月からは、オンライン診療を行う医師は、厚生労働省の指定する研修を受講する必要がある。
※すでにオンライン診療を実施していた医師は、2020年10月までに受講

保険診療については、保険請求の算定要件上
●診療計画の制作、同意、保管
●3回に1回は、対面診療が必要
など、その他に細かい条件が存在します。

初診が原則対面診療の要件があるため、自費診療で活用が多い治療は、ED治療、AGA治療、ダイエット治療、栄養療法、ドクターズコスメの販売など、継続的に通院の必要がある処方系の再診患者様向けで多く活用されている状況です。

規制緩和の内容

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