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開業準備④-自由診療を導入した開業資金(2)[自費経営ノウハウ]

開業準備④-自由診療を導入した開業資金(2)[自費経営ノウハウ]

2017.11.07

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医院を開業するためには、当然ながら資金の調達を避けては通れません。綿密な資金計画を作成して見積もりますが、開業資金は資金の用途によって「設備資金」と「運転資金」の大きく2つに分けられます。
また、自由診療を導入して開業される場合には、「設備資金」「運転資金」ともに、保険診療よりも高額になるケースがありますので、計画段階で注意が必要です。
前回は、「設備資金」のお話でしたので、今回は「運転資金」についてです。

「運転資金」

「運転資金」とは、主に開業後より発生するランニングコストを賄うための予算です。医院経営では、主に医薬品費、人件費、諸経費、生活費、借入金の返済額までを想定して考えます。当然ながらこれらの支出を賄うためには原資が必要で、通常は医業での収入(つまり医院の売上)がその原資にあたります。簡単に言えば、収入が支出を上回れば黒字、下回れば赤字です。赤字の際には「運転資金」として融資された手元の資金から補填することになります。

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