「表情筋」から考える、これからのフェイシャル治療-HIFES×RFによる非侵襲アプローチを2週連続で学ぶ
2026.09.30
美容医療におけるフェイシャル治療では、皮膚、皮下組織、脂肪、靭帯など、さまざまな組織へのアプローチが行われています。そのなかで、今回の2週連続ウェビナーが着目するのが「表情筋」です。加齢に伴う顔貌の変化を考えるうえで、審美的な変化だけでなく、顔面組織や表情筋の機能をどのように捉えるのか。そして、注入治療をはじめとする既存治療と、非侵襲エネルギーデバイスによる表情筋へのアプローチをどのように組み合わせていくのか。10月22日・29日の2週にわたり、HIFES×RFを活用した表情筋治療について、「臨床的価値」と「全層アプローチ」の2つの視点から掘り下げます。
■なぜ今、「表情筋」に着目するのか?
フェイシャル治療の選択肢が増えるなか、患者様一人ひとりの状態やニーズに合わせて治療を組み立てるためには、単一の組織だけではなく、顔全体の構造を捉える視点が重要になっています。
特に表情筋は、顔の動きや表情をつくる重要な組織です。
今回のウェビナーでは、HIFESエネルギーとRFを用いた非侵襲的なアプローチを題材に、
・表情筋治療をフェイシャル治療のなかでどう位置づけるのか
・審美性だけでなく「顔面機能」という観点からどう考えるのか
・注入治療など既存の治療とどう組み合わせるのか
・皮膚表面だけではなく、顔面構造を多層的に捉えるにはどうすればよいのか
といったテーマを、実臨床と解剖学の両面から考えていきます。
【第1回|10月22日(木)開催】表情筋治療の展望と臨床的価値~非侵襲エネルギー(HIFES×RF)デバイスが果たす役割~
開催日時:
2026年10月22日(木)19:30~20:30
講師:
ライネビューティークリニック 院長 高柳 純 先生
ココンベルクリニック 院長 山本 しおり 先生
第1回のテーマは、「表情筋治療を臨床でどう捉えるか」。加齢に伴う顔面組織や表情筋の機能低下に対し、組織へ過度な負担をかけることなく、非侵襲的に顔全体の構造へアプローチする治療戦略について検証します。
前半では、ライネビューティークリニック 院長 高柳 純先生より、顔面機能向上における表情筋治療の有用性について解説。後半では、ココンベルクリニック 院長 山本 しおり先生より、実臨床における表情筋治療の活用や、患者満足度を考えたコンビネーション治療の実際についてお話しいただきます。「表情筋を治療対象としてどう考えるのか」という基本的な考え方から、実際の診療への取り入れ方までを学ぶ1時間です。
【第2回|10月29日(木)開催】表情筋治療の新常識:HIFES×シンクロRFによる全層アプローチの実際
開催日時:
2026年10月29日(木)19:30~20:30
講師:
ClinicK 院長 金 児盛 先生
レイクリニック 院長 衣原 公美子 先生
第2回では、第1回で学んだ表情筋治療の考え方からさらに一歩踏み込み、HIFES技術とシンクロRFの相乗効果がもたらす、顔面構造への「全層アプローチ」という視点へと展開します。近年注目される「Longevity(ロンジェビティ)」という考え方も踏まえながら、臨床的価値について深堀りします。HIFES技術とシンクロRFを用いたアプローチを題材として、表情筋を含めた顔面構造へのアプローチとその臨床的価値を、解剖学的な視点から紐解きます。第1回で「なぜ表情筋に着目するのか」「臨床でどう活用するのか」を理解したうえで参加することで、治療設計への理解をさらに深められる内容です。
■2週連続で参加することで得られること
今回のウェビナーは、同じテーマを繰り返す2回ではありません。
第1回「臨床的価値・実臨床」
↓
第2回「解剖学・全層アプローチ」
と、段階的に理解を深められる構成です。2週を通して参加することで、表情筋治療について単に「新しい機器・施術を知る」だけではなく、なぜ表情筋にアプローチするのか、どのような患者・治療設計に活用できるのか、既存治療とどう組み合わせて考えるのかまで、一連の流れとして学ぶことができます。特に、すでに注入治療やフェイシャル治療を行っている先生にとっては、現在の治療を置き換えるという発想ではなく、治療の選択肢やコンビネーションを考えるための新たな視点としてご覧いただきたいシリーズです。
▼このような方におすすめです
・現在、ヒアルロン酸などの注入治療を行っており、治療の選択肢をさらに広げたい先生。
・フェイシャル治療に力を入れており、皮膚や皮下組織だけでなく、表情筋を含めた顔全体の構造から治療を考えたい先生。
・患者様のダウンタイムなども考慮しながら、非侵襲的な治療の導入・拡充を検討している先生。
・審美的な変化だけではなく、顔面機能という観点にも関心を持っている先生。
・そして、これから美容クリニックを開業するにあたり、フェイシャル治療のメニュー設計や機器導入を検討している先生・医療経営者にもおすすめです。
■「何を導入するか」の前に、「どう治療するか」を考える2週間
美容医療の選択肢が増えているからこそ、重要になるのは機器や施術を単体で知ることだけではありません。顔面の構造をどう捉え、患者様に対してどのような治療戦略を組み立てるのか。「表情筋」という新たな視点から、これからのフェイシャル治療を考える2週連続ウェビナー。第1回で臨床的な考え方と活用方法を学び、第2回で解剖学的な理解と全層アプローチへ。ぜひ、2週続けてご参加ください。
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