
使いやすく、使い心地がいい化粧品で 術後ケアにもプラスオンの付加価値を
2021.11.30
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手術や注入治療後のケアとして、フランス発のスキンケア化粧品「CEBELIA」を取り入れている、真崎医院院長・真崎信行先生と今泉スキンクリニック六本木院長・今泉明子先生。おふたりに製品の特徴や患者様からの反響、導入にあたってのアドバイスなどをお聞きしました。
ドクター自身が効果を理解することが大切
―― まず、普段のメインの診療内容と、CEBELIAを導入されたきっかけを教えてください。
真崎:私は二重や眼瞼下垂の治療を主にしていますが、塗るだけのクリームのような商品については、元々疑ってかかるタイプ。ただ、長くお世話になっている医薬品輸入会社の担当が持ってきてくれたものだったので、CEBELIAは試してみようと。そこでうちの看護師さんなど何人かに協力してもらって、術後の片目にだけバームを塗って比較したんです。すると両目に経過の違いが見てとれたので、すぐに導入しました。
今泉:私は皮膚が専門で、手術ではなくヒアルロン酸やボトックスなどの注入治療をメインとしています。私は海外の化粧品にもわりと抵抗がないのですが、元々術後ケアとしてフランスから輸入していた製品の確保が、コロナの影響で難しくなってしまいました。そのタイミングでちょうど出会えたのがCEBELIAだったんです。
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