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テストステロンがもたらすアンチエイジングの未来 順天堂大学 堀江重郎先生

テストステロンがもたらすアンチエイジングの未来 順天堂大学 堀江重郎先生

2021.03.15

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近年、アンチエイジングの分野で注目が集まるテストステロン。
順天堂大学の教授であり、日本抗加齢医学会の理事長でもある堀江重郎先生にテストステロンとアンチエイジングの関係について、教えていただいた。

テストステロンとアンチエイジングの深い関係

———テストステロンとアンチエイジングにはどのような関係があるのでしょうか。
テストステロン(男性ホルモン)には、非常に幅広い作用があります。例えば、筋肉の量と強度を保つのに使われたり、造血作用があったり、性行動や性機能などに関係することも分かっています。また、集中力や判断力などの高次精神機能にも関わっているとされており、ヒトの心と身体の健康維持において非常に重要な役割を担っているのです。
そのテストステロンが減少すると、メタボリック症候群、心血管疾患、糖尿病、呼吸器疾患のリスクが高まってしまうため、健康や寿命に影響を与えることが研究によって判明しています。その他にも、抑うつ状態や性機能の低下、認知機能の低下、骨粗鬆症、内臓脂肪の増加、コレステロール値の上昇等にも関係しますので、QOLの低下にも繋がります。そのため、「いつまでも健康で若々しくありたい」という想いの実現を目指すアンチエイジングの分野において、テストステロンは非常に重要な役割を担っているのです。

テストステロンは男性だけでなく女性にも重要?

———そもそもテストステロンとはどのようなものなのでしょうか。
前述の通り、テストステロンとは男性ホルモンのことを指します。テストステロンの原料はコレステロールで、複雑な酵素反応でテストステロンへと生合成しています。“男性”ホルモンというと、男性しか持っていないように思えるかもしれません。しかし女性の血液にも、女性ホルモン(エストロゲン)の約10倍の濃度のテストステロンが存在しています。つまりテストステロンは、男性だけでなく女性にも重要なホルモンなのです。
男性は睾丸(精巣)でテストステロンを作っているのですが、女性の場合は卵巣で作られています。女性は閉経すると卵巣でのテストステロンの精製がストップされますが、脂肪にもテストステロンを作る力はあります。それゆえ、テストステロンは男女ともに一生涯重要なホルモンと言えるのです。

———テストステロンが減少してしまうのはなぜでしょうか。

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