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Clinical Practice
2017.11.21
●第一人者・征矢野先生に訊く「注入治療」の真実
先天的な素質・拇指球の筋肉・震えの有無
これが注入治療の向き不向きを決める!
ヒアルロン酸、ボツリヌス菌、コラーゲン… 気軽に治療が受けられて、プライス的にも
美容医療の入門として患者に受け入れやすいことから人気の「注入治療」。非侵襲の治療がメインとなっている現在、導入するクリニックがますます増加しているが、その注入治療の真実と難しさについて、本領域の第一人者である征矢野先生にお話を伺った。
導入後に誰にでもすぐ治療できるわけではない…
それが「注入治療の現実」だと知って欲しい
今や、美容医療領域で治療メニューのメインとなった感のあるのが「注入治療」。ヒアルロン酸、ボツリヌストキシン(ボトックス)、コラーゲン等、すでに一般的にも広く知られた成分名と効果、そして自然な仕上がり感や時間の経過による肌への自然な吸収、万が一の場合はやり直しが効く等の安全性も相まって、今後も、患者さん、そしてクリニックの注目度や人気度はますます高まる一方だと言えそうです。
その高い人気の秘密は、ランチタイムなど短時間で受けることができる、メスを入れない非侵襲な治療でありながら美しさが簡単に手に入る、しかも、周りの誰にも気づかれずこっそりと治療を受けることができる…。そんな“手軽さ”にありそうですが、世界的にメスを入れない治療を患者さんが求める傾向はまだまだ続きそうなため、今後も注入治療の需要は高まり続けると考えられます。
私は、約30年前『神田美容外科形成外科医院』開業当時から治療メニューに注入によるシワ治療を謳っており、これまでにコラーゲンの注入40,000症例以上、ヒアルロン酸の注入を20,000症例以上行ってきた経緯から、おかげさまで日本の注入治療に関連する講演や研究会などにお誘いを受けております。
先天的な素質があるのは講習会参加者の1割…
残りは「経験を積む」しか上達への近道はなし
そのためか、私のような手技を身につけたいと言われることが非常に多く、度々開催しているセミナー等でも、参加されたたくさんのドクターから
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